SUIKEIKAI KEIRYUJITEN





OLYMPIC



SEIKI-CARBONROD  JUNSEIKI-CARBONROD
 SUPERSEIKI-CARBONROD

POLYESTER GLASSROD








OLYMPIC-CABONROD SEIKI・JUNSEIKISUPERSEIKI



 
OLYMPIC CABONROD GALLERY
純世紀 山稜 純世紀 囀 純世紀 囀 純世紀 春翠 純世紀 春翠 純世紀 山彦
純世紀 山彦 純世紀 別誂 峡小継 世紀 毛鉤小継 純世紀 春翠 世紀 毛鉤小継 純世紀 名峰
純世紀 仙峡 スーパー世紀 奥源流 純世紀 剣 スーパー世紀 夕影 純世紀 仙峡 純世紀 名峰
純世紀 剣 純世紀 剣 純世紀 春雨 世紀 渓流 世紀 渓流 世紀 渓流小継
純世紀 峡 世紀 渓流小継 純世紀 名峰 純世紀 山稜 世紀 渓流 純世紀 峡
■オリムピック主要渓流竿仕様一覧
竿名 name 調子 全長(mm) 自重(g) 継数(本) 先径(mm) 元径(mm) 仕舞(cm) 仕様/備考 価格(円)
世紀カーボンロッド 世紀渓流 SEIKIKEIRYU
世紀渓流 13 SEIKIKEIRYU 硬調子 4050 150 9 54.0 人工造節
世紀渓流 15 SEIKIKEIRYU 硬調子 4500 180 10 54.0 人工造節
世紀渓流 450 SEIKIKEIRYU 硬調子 4500 190 10 58.0 人工造節 30000
■世紀カーボンロッドシリーズ 世紀渓流S・SS SEIKIKEIRYU S・SS
世紀渓流15S SEIKIKEIRYU S 硬調子 4500 195 12 47.0 人工造節
世紀渓流15SS SEIKIKEIRYU SS 硬調子 4500 150 10 54.0 人工造節
世紀渓流18SS SEIKIKEIRYU SS 硬調子 5400 225 12 54.0 人工造節
世紀渓流の普及版としてシリーズ化した。振出し式カーボンロッドとしては小継で、47〜54センチと現代と変わらぬスペックを既に取り入れている。
■世紀カーボンロッドシリーズ 世紀渓流 小継 SEIKIKEIRYU KOTSUGI
世紀 渓流 小継 SEIKIKEIRYU
KOTSUGI
硬調子 3900〜5400 110〜230 12〜17 0.7 19.4〜28.4 37.5 人工造節、小継仕様 27000〜43000
世紀渓流シリーズの小継量産化・フルラインナップに対応発売。37.5センチという小継だが、世紀渓流の調子を上手く引き継いでいる。世紀シリーズ最盛期の竿。
■世紀カーボンロッドシリーズ 世紀渓流・小継世紀カーボンロッドシリーズ 世紀・特選渓流小継 SEIKITOKUSENKEIRYU KOTSUGI
世紀 特選渓流小継 13 15 SEIKI TOKUSENKEIRYU 硬調子 3900〜4500 130〜185 11〜13 0.75 24.5〜26.5 41.0 人工造節・特選仕様・本漆仕上 25000〜31000
本漆仕上の極上別誂品。
■世紀カーボンロッド 世紀やまめ  SEIKIYAMAME
世紀 やまめ SEIKI YAMAME 硬調子 4500 195 7 80.0 並継・人工造節
5400 並継・人工造節
6300 並継・人工造節
世紀シリーズ 初期のモデル『世紀やまめ』が並継で和竿を意識したカーボンロッドであった。
■世紀カーボンロッド 春雪 SEIKISYUSETSU 
世紀 春雪 SYNSETSU 硬調子 3900〜4500 130〜155 9〜10 0.7 21.0〜24.5 54.00 人工造節 18500〜21200
13(3.9m)と15(4.5m)の二機種のみ。低価格だが実用性のあるカーボン、春雪のロゴが良い。
■世紀カーボンロッド 魚愁  SEIKIGYOSYU
世紀 魚愁 GYSYU 硬調子 3900〜5400 105〜205 9〜12 0.7 17.8〜 55.00 人工造節 18200〜26500
世紀春雪とほぼ同型で春雪よりやや硬い調子。世紀春雪とは仕様が似ているが魚愁の仕舞実寸は62センチもある。
■世紀カーボンロッド 麗水 REISUI
世紀 麗水 十三 十五 REISUI 硬調子 4500 165 10 54.0 レザーグリップ仕様 14000
■世紀カーボンロッド 春雨 HARUSAME
世紀 春雨 HARUSAME 硬調子
■世紀カーボンロッド 世紀毛鉤 SEIKIKEBARI KOCYO SEIKIKEBARI KOTSUGI SEIKIKEBARI NAMITSUGI
世紀毛鉤 硬調 SEIKIKEBARI KOCYO 硬調子 3300 115 3 0.8 10.8 117.0 並継 23000
世紀毛鉤 小継 SEIKIKEBARI KOTSUGI - 3300 110 6 0.8 12.3 64.0 糸巻き (初期は27000)
29800
世紀毛鉤 並継 SEIKIKEBARI NAMITSUGI - 3300 85 3 0.8 10.8 117.0 並継 22000
1970年代発売の世紀カーボンロッド初の和式毛鉤竿。並継と小継仕様で硬式もある。

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OLYMPIC SEIKI CABONROD

PRODUCED  by OLYMPIC

■純世紀カーボンロッド HAZAMA  別誂 峡小継 BETSCYO HAZAMAKOTSUGI
純世紀 峡 HAZAMA 硬調子 4000〜6300 110〜245 9〜14 0.7〜0.8 18.2〜26.6 58.0〜57.5 人工造節 37600〜65300
純世紀別誂 峡 小継 BETSCYO HAZAMAKOTSUGI 硬調子 3900〜5400 130〜205 15〜20 0.7 19.1〜26.0 32.5 人工造節別誂仕様品 38800〜62900
峡、別誂 峡小継は当時オリムピックの技術がふんだんに盛り込まれた完成度の高い設計で、特に峡小継は現在では真似できない超細身調子で30年以上前の生産とは思えない仕様。
■純世紀カーボンロッド TSURUGI
純世紀 剣 540 TSURUGI 硬調子 5400 185 15 0.6 24.0 45.0 人工造節・袴二本付仕様 68200
袴・4300 0.6
袴・3750 0.6
純世紀 剣 610 TSURUGI 硬調子 6100 230 17 0.6 27.0 45.0 人工造節・袴二本付仕様 78500
袴・5150 0.6
袴・4300 0.6
純世紀は540と610に袴が標準付属、540は4.3mと3.75mに、610は5.15mと4.3mに変更可能。人工造節・袴付二本付きで豪華な装飾・塗装が施されている超豪華品だった。当時45センチ仕舞の6.1mで既に230gを達成しており完成度の高さからも貴重な竿である。峡ほど量産されなかった為、限定品に近く販売数量は少ない。オリムでは初めての袴付きの小継渓流竿を出した初製品。78500円(610)は当時最高価格のカーボンロッド。
■純世紀カーボンロッド 渓流柳ヶ瀬 KEIRYUYANAGASE
純世紀 渓流柳ヶ瀬 KEIRYUYANAGASE 4500〜5400
■純世紀カーボンロッド 春雨 HARUSAME
純世紀 春雨 HARUSAME 中硬調 4500〜5400
硬調 4500〜5400
■純世紀カーボンロッド 仙峡 SENKYO
純世紀 仙峡 SENKYO 中硬調 4500〜5400
硬調 4500〜5400
■純世紀カーボンロッド 硬調連峰 KOCYOLENPO/KOCYOLENPOKOTSUGI
純世紀 硬調連峰 KOCYO
LENPO
硬調 3800〜5400 90〜195 9〜13 0.8 16.3〜23.1 49.0 人工造節+糸巻き 17700〜27500
純世紀 硬調連峰 小継 KOCYOLENPO
KOTSUGI
硬調 3900〜5400 95〜200 12〜17 0.8 17.5〜25.0 39.0 人工造節+糸巻き 21300〜33000
硬調連峰シリーズは49センチ仕舞と39センチ仕舞があり、当時の源流ブームのニーズに合わせ以前の峡シリーズより小継化した製品(峡は58センチ仕舞)で価格も安く、量産された竿だ。
■純世紀カーボンロッド 別誂連峰 BETSCYO LENPO
純世紀 別誂 連峰 BETSCYO
LENPO
中調 3900〜5400 90〜165 9〜13 0.6 11.8〜18.1 48.0 人工籐巻き+糸巻き 16800〜26400
中硬調 3900〜5400 95〜180 9〜13 0.7 13.4〜20.4 48.0 人工籐巻き+糸巻き 17400〜28000
硬調 3000〜5400 80〜185 7〜13 0.8 11.3〜22.7 48.0 人工籐巻き+糸巻き 13400〜30400
1983年新製品、シリーズ発売開始。硬調連峰シリーズを引き継ぎ、中調から硬調まで揃いフルラインナップ化、従来の造り節使用から糸巻き仕様にグリップ仕様を変更した。2.95mから5.40mまで4調子揃っている主力販売商品となった。スパイラル渓流シリーズが発売されるまでオリムの渓流竿では中心的存在だった。
■純世紀カーボンロッド 名峰 MEIHO
純世紀 名峰 MEIHO 硬調 4500〜6300 140〜250 10〜14 0.7 20.1〜26.5 57.5 人工造節+人工籐巻き+糸巻き 25900〜43600
1983年の新製品。純世紀峡の流れを汲む仕様で、57.5仕舞の渓流竿シリーズ。
■純世紀カーボンロッド 山里 YAMASATO
純世紀山里 YAMASATO - 5400〜7200 155〜355 7〜9 0.7 21.6〜26.6 87.5 人工造節+人工籐巻き+糸巻き 26000〜37000
硬調 4500〜7200 220〜365 6〜9 0.8 19.9〜26.8 88.5 人工造節+人工籐巻き+糸巻き 26200〜41000
中継の本流竿。1984年の新製品。
■純世紀カーボンロッド 山彦 YAMABIKO
純世紀山彦 YAMABIKO 中調 3950〜5400 85〜130 10〜14 0.6 12.8〜19.4 45.0 人工造節、小継仕様 21600〜32200
中硬調 3850〜5500 85〜170 11〜16 0.7 15.0〜23.4 40.5 人工造節、小継仕様 23300〜37300
硬調 3800〜5450 90〜185 11〜16 0.8 16.5〜25.5 40.5 人工造節、小継仕様 25500〜39300
超硬調 4500〜5450 135〜220 13〜16 0.9 21.5〜26.6 40.5 人工造節、小継仕様 32200〜41400
1984年の新製品。40.5センチ仕舞の本格的小継渓流竿。硬調連峰シリーズ以来のフルラインナップシリーズ(中調〜超硬調)。全体に強靭な仕様。特に超硬調には0.9mm穂先を採用。パワー携帯性がコンセプト。デザインも一新、人工籐巻き+糸巻きのグリップを止めて素材直感のグリップ゜に変更。他社カーボンロッドへ追従する仕様となった。
■純世紀カーボンロッド清流 SETA BETSCYO SETA SAEZURI SAYAMEKI
純世紀 瀬田 SETA 軟調子 3800〜6300 60〜140 4〜7 0.6 8.8〜15.2 113.0 人工籐巻き+糸巻き 14800〜30200
純世紀 別誂瀬田 BETSCYO SETA 軟調子 4500〜6300 85〜140 5〜7 0.6 10.8〜15.2 113.0 人工籐巻き+糸巻き 15100〜23300
純世紀 囀 SAEZURI 軟調子 3600〜5400 75〜120 8〜13 0.6 9.6〜19.2 50.0 人工造節 26400〜45400
純世紀  KAEDE 軟調子 4800〜6100 90〜130 8〜10 0.6 12.5〜15.9 77.0 糸巻き 23000〜31900
瀬田、囀は主にヤマベ(ハエ)釣り対象のロッド、は穂先がソリッドになっていて握りの部分も造節風になっているは中継タイプで仕舞が77センチと短い。瀬田6.3mで継数が7本仕舞は113cmと長め。ヤマベ(ハエ)釣り対象のロッドでは人気がある。別誂品もフルラインナップで充実している。
■純世紀カーボンロッド毛鉤竿 KEBARI KOTSUGI
純世紀 毛鉤小継 KEBARI KOTSUGI - 3300 85 10 0.7 13.1 42.5 糸巻き 22400
世紀毛鉤は三種出ていた(硬調・小継・並継)が純世紀では振出式の小継タイプのみだった。糸巻き使用でグリップ感は自然だ。
■純世紀カーボンロッド 〔純世紀特別限定品〕  SYNSUI
純世紀 春翠 SYNSUI 中硬調 5400 160 14 0.7 21.0 45.0 人工籐巻き+糸巻き 41000
硬調 5400/6100 175/230 14/16 0.7 23.0/26.5 45.0 人工籐巻き+糸巻き 44700/53900
超硬調 5400 195 14 0.7 25.0 45.0 人工籐巻き+糸巻き 46800
特別限定品。当時ダイワのウィスカーロッドが先行した為、(ダイワも最後の高弾性カーボンTHEシリーズ岩魚、山女魚、雨子を出品しているがこちらも限定品だった。)対抗する製品がなく、渓流竿最高級モデルはウィスカーに対抗する後継のスパイラルXカーボンシリーズで一新した。
■純世紀カーボンロッド 〔純世紀特別限定品〕 山稜 SANRYO
純世紀 山稜 SANRYO 中硬調 5400 160 14 0.7 21.0 45.0 袴付仕様・レザーグリップ 42500
硬調 5400/6100 175/230 14/16 0.7 23.0/26.5 45.0 袴付仕様・レザーグリップ 46200/55400
超硬調 5400 195 14 0.7 25.0 45.0 袴付仕様・レザーグリップ 48300
春翠と同様、通常販売の予定だったが生産の都合で゛実質限定版だった。春翠よりやや硬めの調子、春翠とほぼ同様の仕様だが、山稜は袴付仕様である。純世紀シリーズ最後の販売製品、その後スパイラルXカーボンシリーズに引き継がれ、一世を風靡した『純世紀』の時代は終焉した。


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OLYMPIC JUNSEIKI CABONROD

PRODUCED  by OLYMPIC

■スーパー世紀カーボンロッド SUPERSEIKICABON
スーパー世紀 奥源流 OKUGENRYU (硬調) 3900〜5400 90〜190 9〜13 0.8 16.3〜23.1 49.5 レザーグリップ仕様 22900〜32900 
スーパー世紀 川影 KAWAKAGE (硬調) 5400/6300 210〜260 7〜8 0.8/1.4 21.3〜23.6 88.5 人工造節、替穂先付 34700〜39400
スーパー世紀 残照 ZANSYO (中調) 3900〜5400 65〜140 9〜13 0.6 12.7〜19.5 49.5 レザーグリップ仕様 21700〜31000
スーパー世紀 夕影 YUKAGE (硬調) 4550/5400 130〜195 10〜12 0.75 17.9〜22.1 55.5 人工籐巻き+糸巻き 11500〜14100
スーパー世紀は純世紀カーボンロッドの簾価版で各社揃って販売していた。最高峰カーボンよりワンランク下のカーボンロッドで釣り人の志向多様化に伴う製品作りの一環で、比較的安価だったのが魅力だ。ダイワ(カーボウィスカー、カーボンシルバー)、シマノ(スーパーXカーボン)など。

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OLYMPIC SUPER SEIKI CABONROD

PRODUCED  by OLYMPIC

■スパイラル]カーボンロッド SS渓流 SPILAL]SSCABON SSKEIRYU
SS 渓流 SSKEIRYU 40 中硬 4500〜5400 13〜16 40 スーパーフイットグリップ 28500〜39700
硬調 4500〜5400 13〜16 40
超硬 4500〜5400 13〜16 40
SSKEIRYU 50 中調 4500〜5400 11〜13 50
中硬 4500〜5400 11〜13 50
硬調 4500〜5400 11〜13 50
SSKEIRYU 55 超硬 4500〜6300 10〜14 55
SS渓流シリーズのSSは super sensibility スーパーセンシビリティの略。sensibilityには感性、感度などの意味が含まれていて、渓流以外にも新生オリムピックの主力シリーズだがオリムピック(この後にマミヤオーピーに継承)最後のラインナップシリーズとなった。ダイワ、シマノのカーボンが高額化していく中、比較的低価格のシリーズでコストパフォーマンスは高い。
■スパイラル]カーボンロッド SS渓流 峡 SPILAL]SSCABON SSKEIRYU HAZAMA
SS渓流 峡 SSKEIRYU
HAZAMA
(硬調H) 5250〜7300 140〜265 11〜15 0.8 23.0〜27.6 60 スーパーフイットグリップ 45000〜64000
スパイラル構造で新開発されたスパイラルXカーボンのシリーズ化製品。従来の名称継承ロッドでオリムの名竿『峡』を命名、伝説の『峡』シリーズの復活を狙ったラインナップだ。価格帯は他社メーカーに追従するがSS渓流シリーズはやや抑えた価格になっている。
■スパイラル]カーボンロッド SS渓流 剣 SPILAL]SSCABON SSKEIRYU TSURUGI
SS渓流 剣 SSKEIRYU
TSURUGI
中調 4550〜6250 75〜140 11〜15 0.6 19.2〜23.4 50 スーパーフイットグリップ 29000〜42000
中調H 4550〜5400 75〜115 11〜13 0.65 19.2〜22.3 50 30000〜36500
中硬 4550〜6200 85〜155 11〜15 0.7 19.2〜24.5 50 31000〜43700
中硬H 4550〜5400 85〜130 11〜13 0.7 19.2〜22.2 50 32300〜38700
硬調 4550〜6200 95〜185 11〜15 0.7 20.8〜25.5 50 32800〜49000
硬調H 4550〜5400 95〜145 11〜13 0.7 20.8〜24.5 50 33700〜41500
超硬 4550〜5400 110〜160 11〜13 0.8 22.3〜25.5 50 34400〜43000
SS渓流シリーズの後継版、名称継承の『剣』フルラインナップ化。
■スパイラル]カーボンロッド SS渓流 ヤマメ硬調 SPILAL]SSCABON SSKEIRYUYAMAME
SS渓流ヤマメ硬調 SSKEIRYU
YAMAME
硬調 4500〜6150 95〜170 11〜15 49.5 袴付き(追継)仕様 32250〜39800
1987年新製品、
■スパイラル]カーボンロッド SS渓流 イワナ硬調 SPILAL]SSCABON SSKEIRYU IWANA 
SS渓流イワナ硬調 SSKEIRYU
IWANA
硬調 4500〜5900 110〜175 13〜18 43.5 小継仕様 37300〜44800
1987年新製品、
■スパイラル]カーボンロッド SS源流パック SPILAL]SSCABON SSGENRYUPAC
SS源流パック SSGENRYUPAC 硬調 5400 225 18 37.0 アルミ製元竿 49700
1987年新製品、源流パックは54のみ。バッドアルミ製でロッドケースになっている珍しい仕様。

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OLYMPIC SPILAL ] CABONROD SS

PRODUCED  by OLYMPIC

■ポリエステルグラスロッドシリーズ(渓流竿)
ながれ NAGARE (硬調) 3900〜4500 150〜185 12〜14 - - 41.0
水月 SUIGETSU (硬調) 3600〜5400 125〜300 12〜18 - - 40.0
名月 MEIGETSU (硬調) 3900〜5400 130〜275 12〜17 - - 42.0
ブライト 桃山 MOMOYAMA (硬調) 3350〜4350 135〜240 13〜17 - - 31.0
春雨 HARUSAME (硬調) 4500 160 10 - - 54.0
浅間 ASAMA (硬調) 4500 180 12 - - 47.0
ブライト 銀水 GINSUI 中硬 4150〜4500 150〜190 11〜12 - - 48.0
硬調 4150〜5200 170〜310 11〜14 - - 48.0
湧水硬調 YUSUI (硬調) 4500〜5400 200〜310 10〜12 - - 57.0
初瀬 HATSUSE (中硬調) 3000〜4900 115〜390 6〜10 - - 61.0
仙水 SENSUI 中硬 4500〜5400 190〜335 8〜10 - - 68.0
硬調 3000〜5900 60〜460 4〜10 - - 69.0
渓流 KEIRYU (硬調) 3900〜4500 195〜245 9〜10 - - 60.0
■ポリエステルグラスロッドシリーズ(清流竿)
名栗 NAGURI (硬調) 3850〜6300 130〜350 5〜8 - - 92.0
深水 SHINSUI (硬調) 3600〜6300 135〜500 4〜7 - - 103.0
美空 MISORA (硬調) 3500〜7100 110〜800 4〜9 - - 112〜114
美空H MISORA (超硬調) 6500〜7500 560〜730 7〜8 - - 114
ちとせ CHITOSE (硬調) 2450〜4600 75〜325 4〜8 - - 70.0
おんが ONGA (硬調) 3600〜4500 130〜185 8〜10 - - 58.5

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OLYMPIC POLYESTER GLASSROD

PRODUCED  by OLYMPIC

■ポリエステルグラスロッドシリーズ
FG
FG
FG
■ポリエステルグラスロッドシリーズ
流麗PG
峡風PG

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OLYMPIC POLYESTER GLASSROD

PRODUCED  by OLYMPIC

■用語・略称■(一部wiki)
カーボンファイバーロッド(素材・炭素繊維強化プラスチック)
炭素繊維を用いた繊維強化プラスチックである。母材には主にエポキシ樹脂が用いられる。単にカーボン樹脂、またはカーボンと呼ばれることも多い。

グラスファイバーロッド(素材・繊維強化プラスチック)
ガラス繊維の主な用途はプリント基板や繊維強化プラスチック (FRP) である。プラスチックにガラス繊維を混合して固めることで、プラスチック単体では得られない高強度、高靭性を持つ軽量な材料を得ることが出来る。ただし、強度については経年劣化が生じ、使用開始後3〜5年程度でも破損することがあるので、スポーツ用具やヘルメットなど人命に関わる用具に使用する際には注意が必要である。なお、「グラスファイバー」と書いた場合、暗にガラス繊維強化プラスチックを指すことがある。

別誂、別誂品 
べっちょう、べっちょうひんと読む。特別に誂えた(あつらえた)最高級品の意。オリム純世紀シリーズではそのアイティムの最高峰の製品になっていて、言わば特別に誂えた完成版の製品でもある。他のメーカー製品でも、テンカラ竿など和を意識した竿のネーミングに使われる事が多い。

竿の調子
竿の硬さや調子(負荷を掛けた際の曲がり具合)の度合いを表している。メーカーや製品により様々な表記で、同じ硬調の表記でも竿によって硬さが違う。
硬調子を略して単に『硬調』と言う場合も多い。竿の表記やメーカーも統一していない。釣り人によっては硬調子を『カタチョウシ』(かたい調子)という人もいるがこれは間違いで通常は全て音読みである。そもそも竿の硬さ表記など和竿時代から元来なく(例えば郡上竿など)釣り人の多様化するニーズに応えるため各メーカーが考案した表記が多い。因みに6.3mの郡上竿は先調子などではない。

先調子と胴調子
語源もあやふやだが、釣り人による呼称の一つで調子の区分で言えば8対2の超硬調子になるが竿によっては硬調子でも先調子の竿はいくらでもある。持ち重りしない軽量な竿は竿ぶれも少ない為先調子に感じるだけだ。各社メーカーとも説明には『先調子で・・・』とあるが製品番号に『先調子』とある竿は一本も無い。渓流竿=先調子のイメージは強く釣り人のニーズも高いので、渓流竿は『先調子』を特徴とした製品が多い。反対に胴(竿の中心部)が曲がる屈曲比率が6対4または5対5に近い調子を『胴調子』と言う。胴に乗る調子とも言うが、語源は海釣りの竿から来ているようだ。先調子は8対2で竿先の方だけが曲がっている印象だが同じ負荷を掛けた時竿の真ん中(胴)あたりから曲がる竿をいう場合が多い。先か胴、硬い、柔らかいなと様々な言い様がある。

竿の仕様表記(長さ・重さなど)
全長とは繋ぎ合わせた全体の長さで普通穂先から下栓までの長さを言う。重さも秤等で計る重さではなく、製造した竿の標準的な素材の質量を『標準自重』という。また竿の重さの重点の位置から割り出す『モーメント』でその竿の持ち重り感が分かる。代表的なのは、がまかつ社の『モーメント』表記で、カタログに載せている。単に長さや重さの表記だけではわからない竿の持ち重り感が数字で分かる画期的な表記だ。

※モーメント指数計算式 M=竿の自重(g)×竿尻から重心まで長さ(cm)÷1000 例えば100gの竿で竿尻から重心まで150cmだと、100g×150cm÷1000=15 持ち重り感モーメント指数は15。

並継式と振り出し式(なみつぎしきと振り出し式)
並継式は和竿のように竹を切って作られた竿を繋ぎ合わせて一本の竿として使う場合の事を指している。長所は継数がすくなく竿としての本来の調子が生かせる。短所は重い事と携帯性が悪いこと。並継式に変わり、振り出し式が主流となった渓流竿や清流竿だが、小継で携帯性がよく重さもグラスファイバーや後のカーボンファイバーという素材の出現で軽量化が図られ、製品の中心となっていった。需要のある一部の竿を除き殆どが振り出し式を採用している。

仕舞寸法
カーボン、グラスロツッドでは上栓(ゴム製が多い)+竿元竿本体+下栓の構成が殆どで、仕舞寸法は、竿元竿本体+下栓の長さの表記になる。閉まったときと繋ぎ合わせた長さが竿によって普通微妙な誤差がある。

渓流竿と清流竿
大きな相違点は対象にする魚種と釣り場によって使い分けている区分。清流と言っても大河川もあり、4〜5mクラスでは釣りにならない場合もある。清流竿には『鯉や草魚』などMクラスを狙う竿は普通含まない。大型の対象魚には専用の竿がある。清流竿=中小河川の30センチ以内の魚が主な対象になる。竿も4〜5mクラスが標準的で、中にはハエ竿こで7mのものもある。ほかに清流域では鮎釣りの『鮎竿』(鮎の釣り方により幾つか種類がある)やヘラブナ釣りの『へら竿』、『鯉竿』などが代表的な竿である。一方の渓流竿は主にヤマメやイワナ、マス類の魚種を狙う専用の竿だが、柔らかい調子は清流竿として兼用できるものも多い。清流と渓流は決まった区分はなく所謂五目釣りならば4〜5mクラスの硬調子て゜あれば殆どの場合対応できる。渓流の地域には山奥の源流も含むが源流の場合は足元から装備が違い所謂『沢釣り、山釣り』の釣り方になるので仕舞の長い竿は行動的に選ばれない。

テンカラ竿
和竿のイメージが最も残る渓流釣りの『毛鉤釣り』専用の竿。様式のフライ釣りに対して和式毛鉤釣りともいう。餌釣りではないので、全長も3〜4m以内、軽いものが多い。調子は所謂6対4が基準で『胴調子』に近い物が好まれる。

餌釣りとルアー・フライ釣り
餌釣りは和式的な釣法。ルアー・フライ釣りは洋式的な釣法。

元竿のグリップ
渓流竿の部位の中では特に最新技術や装飾が施される部分。元竿を見れば製品の時代と価格が凡そ見当付く。初期(1970年代)の竿はデザイン重視、中期(1980〜1990年代)は重複期間で、後期から現在(2000年以降)は実用性重視の作りになっている。デザインは各社様々で、レザーグリップ、籐や金属装飾品まで付いていて、最先端の塗装技術を施した一級品等が主流だった。中期は革命的に軽量、量産化の時代で各社歩調を合わせる様な製品が多く、量産製作と販売になっていた。この時期に特に飛躍したメーカー製品は、旧NFTを合併させたシマノのハイパワー]カーボンロッドで、デザイン、機能とも充実した竿が大量製品化された。NFTは『パワーループカーボン』、ダイワは『ウィスカー、アモルファス』、オリムは『スパイラル]カーボン』など多様化する時代のニーズに合わせた渓流竿が販売された。この時期り元竿の種類が一番多く各メーカー様々なデザインの元竿があった。デザイン重視の時代が去り近年はデザインより実用性(強度、軽さ)重視の製品が多く見栄えはしないが、竿本来の軽量と強度を探求した良い製品も多い。本流竿シリーズ販売により、元竿に対するニーズも変わったが、グリップの多様な変化は渓流竿の進化を示す指標と言えよう。

参考 調子大別区分

区分 調子大別 調子 読み 屈曲比率 説明
清流 軟調子 軟調 なんちょう 6対4 軟調子は渓流でも使用する場合もあるが、一般的にはハヤ、ヤマベ(関西ではハエ)の竿になる。
極軟調 ごくなんちょう 6対4または5対5 軟調子より柔らかい竿で超軟調子とも言えるが清流竿としては殆ど需要が無い。
清流・渓流 中調子 中調 ちゅうちょう 6対4が基準 清流・渓流どちらもカバーするが本来は清流竿。中硬調と軟調の中間位の硬さを想定している。
渓流 中硬調子 中硬調 ちゅうこうちょう 6.5対3.5が基準 比較的表記が多い。ヤマメ竿の一般的な屈曲比率が7対3とされるが近年の極細糸の釣法などでやや柔らかめを好む釣り人に需要がある。
中硬硬 ちゅうこうこう 6.5対3.5が基準 一部のメーカーの呼称。製品化する上で中硬のやや硬い竿というのがコンセプトだが、実際には硬調に近い竿も多い。硬中硬という表記もほぽ同調。
硬調子 硬調 こうちょう 7対3が基準 ヤマメ、イワナ、ニジマスなどの渓流魚を対象とした最も標準的な調子である。
硬調硬 こうちょうこう 7.5対2.5が基準 超硬ほど硬くはなくやや固めの硬調子を指す場合が多い。調子自体は8対2に近いものも多く、渓流釣りにおいては釣り人が所謂『先調子』を望む場合が多く、より分かり易い表記として誕生したものだ。硬硬調も同意。
渓流・源流 超硬調子 超硬 ちょうこう 8対2が基準 イワナ竿の一般的な屈曲比率が8対2なので、硬調よりはかなり硬めの竿という印象。ダイワの『匠』シリーズなどが代表的。がまかつなど一部のメーカーの製品によっては他社の硬調位の硬さしかない竿もある。これは関東(東日本)と関西(西日本)のフィールドと釣魚種、釣法の差異が要因していると言える。
超超硬 ちょうちょうこう 8対2が基準 表記が違うだけで超硬調子と考えて良い。一部の竿には8.5対1.5に近い製品もある。極軟調と同様ニーズも少なく数点の製品の表記に過ぎない。




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